ご無沙汰しています、なにおれ（@lemologue）です。

今日から三連休という方も多いと思います。

そんな本日、Kindle本新シリーズ「生きづらい人のためのシリーズ」の第4巻を公開しました！

テーマは、「疲れにくい暮らし作り」です。

Amazon.co.jp: 生きづらい人のための休息戦略: 疲れにくい暮らしを整える7つの習慣 生きづらい人のためのシリーズ eBook : なにおれ

生きづらい人のための休息戦略: 疲れにくい暮らしを整える7つの習慣 生きづらい人のためのシリーズ

私自身、慢性的な疲労感に苦しんできました。

いつも疲れを感じていて、いつもぐったりしている。

でも、毎日を楽しく過ごせるようにあれこれと試行錯誤を続けてきて、最終的に辿り着いた暮らし方があります。

【一人の時間を作って、あえて無駄なことをする】

感覚的には、「ラクをしたほうが心地よく暮らせる」と思うのですが、実際には真逆だったんですよね。

「ラクをするから疲れやすくなって、無駄なことをするから疲れにくくなる」

だからこそ私は、暮らしの中であえて無駄なことをしている時間を増やす習慣を身につけてきました。

それが本書で解説している「7つの習慣」です。

①食べる
②歩く
③創る
④読む
⑤整える
⑥書く
⑦寝る

これら7つの習慣を通じて、どのように暮らすことで疲れを生みにくくなるのかを丁寧に解説しています。

詳しくは本書で解説してますが、「疲れにくい＝心地よさを感じている」という状態なので、毎日を心地よく暮らせるようになりたい方もぜひ読んでみてください。

本シリーズ作品は全作とも、Kindle Unlimitedで読み放題対象にしています。

ですので、初めて登録する方や半年くらい前に登録した方であれば30日間の無料お試しができます。再登録の方だと月額980円ですが、お値段以上の価値は提供できると確信しています。

本作はシリーズ第4巻になりますが、各巻は独立したテーマになっているので、本作から読み始めてもらっても問題ありません。

というわけで、年末も近くなってきた今日このごろ。

そうなふうに思っている方は、この機会にぜひダウンロードしてみてください！

＞＞Kindle Unlimitedで読み放題対象にしているので、30日間おためしで無料で読めます

ご無沙汰しています、なにおれ（@lemologue）です。今日から三連休という方も多いと思います。

【新刊】生きづらい人のための休息戦略を公開しました！

お久しぶりです、なにおれ（@lemologue）です。1年かかってでも書くと決めたKindle本の新シリーズ「生きづらい人のためのシリーズ」の全10冊を地道に書き進めています。

お久しぶりです、なにおれ（@lemologue）です。

1年かかってでも書くと決めたKindle本の新シリーズ「生きづらい人のためのシリーズ」の全10冊を地道に書き進めています。

Kindle本新シリーズ第2巻「生きづらい人のためのミニマル戦略」を公開しました！

こんにちは、なにおれ（@lemologue）です。早いもので、3月もあと10日ほどですね！暖かくなってくると気分とともに財布の紐も緩くなりがちなので、4月はお金を使わない意識を持つといいと思います。「

こんにちは、なにおれ（@lemologue）です。

早いもので、3月もあと10日ほどですね！

暖かくなってくると気分とともに財布の紐も緩くなりがちなので、4月はお金を使わない意識を持つといいと思います。

「季節の変わり目は大きく動きすぎない」

それでは、本日もいただいているお悩みにいきたいと思います。

①28歳 ②独身・実家暮らし ③自分自身は今の暮らしに満足しているけど、周囲と比べてこのままでいいのだろうかと不安になる

なにおれさんにも影響を受けて、散歩や読書、休日にはお菓子を作ったりと穏やかな暮らしを送っています。夜は22時ぐらいに寝て、朝は6時半ぐらいに起きて、noteを書くのが日課です。

私自身、この暮らしが心地いいのですが、周りの友人や同僚にはこのような暮らしを送っている人はおらず、「変わっている自分」に不安を感じます。 1人で過ごすことが好きなので、友人との付き合いよりも1人の時間を優先したくなります。でも、1人の時間ばかりを優先していると周りとの交流も減って、この先結婚相手も見つからず1人なのも寂しいなとふとした時に考えたりします。

本当の自分を表現できる場がリアルな世界ではなくて、どこか寂しい感じもあります。私自身は満足した暮らしなのですが、ふと周りを見た時に寂しさや不安を感じます。漠然としていますが、アドバイスいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

ご相談ありがとうございます。

まずは情報を整理したいと思います。

②1人で過ごすことが好きなので、散歩や読書、休日にはお菓作りなど、友人との付き合いよりも1人の時間を優先している

③いまの暮らしには満足しているはずなのに、周囲と比べて、「このままでいいのだろうか」と不安になるときがある

④また、結婚をせずに一人で生きていくことを考えると、寂しくなるときがある

「それなりに満足した暮らしをしているはずなのに、いまのままでいいのかと不安や焦りを感じる」

そんな感覚に陥る方は、すごく多いのではないかと思います。

特に、20代後半〜30代前半くらいの方はこの壁にぶつかりやすいです。

ですので、20代後半くらいの方のほとんどがぶつかる、「いまのままでいいのだろうか…」という壁の乗り越え方を知ることには、大きな意味があると思います。

そこで今回のニュースレターでは、「20代後半のときにぶつかる壁の存在と、具体的になにすれば幸せに生きられるのか」について話していきたいと思います。

私自身も、20代後半のころに同じような壁にぶつかりました。

友人らと一軒家を借りて、ルームシェアをしながら毎日楽しく暮らしていたのですが、それでも心の奥深くではずっともやもやを感じていましたね。

そのときに私が考えたことや、なにをしてきたのかという話も踏まえて、具体的な助言をできたらと思っています。

それでは早速、結論にいきましょう！

https://twitter.com/lemologueへのリンク

【28歳・独身・実家暮らし】いまの暮らしに満足しているはずなのに、このままでいいのかと焦りや不安を感じる

こんにちは、なにおれ（@lemologue）です。さて、3月に入って1週間が経ちましたね。焦らせたいわけではないですが、冬の間に春の過ごし方を決めておくことは本当に大切だと思います。Voicyのほうで

さて、3月に入って1週間が経ちましたね。

焦らせたいわけではないですが、冬の間に春の過ごし方を決めておくことは本当に大切だと思います。

Voicyのほうでも「3月にどんなことをするといいのか」という話をしているので、3月初旬のこのタイミングで聴いてもらえたらと思います。

3月のうちにやるといいこと5選：https://voicy.jp/channel/3324/478114

音声放送チャンネル「なにおれ」の「3月のうちにやるといいこと5選(2023年2月28日放送）」。Voicy - 音声プラットフォーム

3月のうちにやるといいこと5選 | なにおれ「なにおれの生活流儀ラジオ」/ Voicy - 音声プラットフォーム

それでは本日もいただいたお悩みの紹介にいきます。

①31歳女性正社員年収480万円 ②夫婦2人暮らし

③元々浪費家で洋服と旅行が大好きです。転職回数3回。営業3社、とカスタマーサクセス現職。現職を選んで営業のノルマからは逃げられたものの、全く楽しくなく働きたくありません。 

社交的ではないのに、事務など細かな作業も苦手なのと、収入の観点からなんとなく営業や現職を選択してきました。かといって、芸術的才能や集中力もありません。 エージェントで2年半働いていたので、ある程度の職種は知っているつもりです。

その分、自分に向いている仕事はないのに働き続けないといけないことに落ち込みます。 アドバイスいただけると嬉しいです。

ご相談いただきありがとうございます。

②これまでに営業職を3社経験したのち、現在はノルマのないバックオフィス寄りの営業の仕事（正社員）をしている

③年収は480万円で、ノルマがなくなったことで精神的にはラクになったものの、いまの仕事は全く楽しくないと感じている

④また、転職を繰り返しても自分に合っていると思える仕事に出合えず、これからのキャリアに希望を持てずにいる

年収を優先すれば仕事の負荷が上がりがちで、業務のラクさを優先すればやりがいがなくなりがち。

だからといって、自分はどんな仕事であれば楽しくできるのかもわからないし、そもそも楽しい仕事をできるだけの経験も技能もない。

会社員として働いていると、こういった問題の狭間でもやもやと揺れることはよくあると思います。

もちろん、例外なく私もそうでした。

というわけで今回のニュースレターでは、「どうすれば仕事に面白さを見出しながら生計を立てられるのか」という話を深掘りしたいと思います。

実際のところ、「仕事を道楽化」できたら人生で怖いものはほとんどなくなります。

だからこそ、「じゃあ、どうすれば仕事を道楽化できるのか？」という道筋をおさえ、正しい努力の方向を定めることが大切です。

ここまで読んでくれた方の全員が知っておくべき内容になると思うので、最後まで目を通してもらえたらと思います。

それでは早速、結論のほうにいきましょう！

【31歳女性、夫婦2人暮らし】転職を何度繰り返しても、自分に向いていると思える仕事に出合えない

こんにちは、なにおれ（@lemologue）です。早いもので2月も終わろうとしていますね。いかがお過ごしでしょうか。「なにかをしなければいけない」という焦りは不要ですが、「自分はなにを実現したいのか」

早いもので2月も終わろうとしていますね。

「なにかをしなければいけない」という焦りは不要ですが、「自分はなにを実現したいのか」は継続的に考えたほうがいいです。

そのヒントになることはVoicyでよく話しているので、毎朝7時の配信に合わせて聴いていただければと思います。

幸せな人生に必須の「人生計画力」：https://voicy.jp/channel/3324/474057

音声放送チャンネル「なにおれ」の「幸せな人生に必須の「人生計画力」(2023年2月17日放送）」。Voicy - 音声プラットフォーム

幸せな人生に必須の「人生計画力」 | なにおれ「なにおれの生活流儀ラジオ」/ Voicy - 音声プラットフォーム

それでは本日も、いただいたお悩みの紹介にいきたいと思います。

①33歳の主婦です。 ②40代の夫、7歳と1歳の子どもの4人家族 

③将来、在宅でできる仕事の資格を取りたいと思うも途中で熱が冷めてしまい挫折するのを繰り返しています。 今年は簿記3級を取ろうと勉強するもやはり挫折してしまいました。 2回教科書や問題集、過去問を買いましたがどれもメルカリで出品しています。 他にMOSなどのパソコン系の資格を取りたいなと思いつつも続かないと思って躊躇しています。 

資格のことを調べているときはやる気に溢れているんですが、どうしても続きません。 どうしたらモチベーションを保って資格が取れますか？

シンプルな相談ですが、わかりやすいように状況を整理しますね。

①33歳の主婦、40代の旦那様、7歳と1歳のお子さんとの4人暮らし

②子どもの手が離れたら在宅での仕事をしたいと思い、簿記やエクセルなどの資格を取得しようとしている

③でも、学習を始める前はやる気があっても、結局はモチベーションが維持できずにやめてしまう

将来の復職に向けていまからできることをやっておきたいが、空回りしてしまっているといったところでしょうか。

育児のために一度社会から離れた方にとって、社会復帰に対する焦りは少なからずあると思います。

そして、お子さんと過ごす時間や自分の理想の暮らしを考えたとき、働く場所の融通が利きやすい「在宅でできる仕事」をしたい。

そう考えるのは自然なことだと思います。

「でも、なにかをしなければいけないと思っているけど、なにをすればいいかわからない。だから、資格試験などのわかりやすいものに挑戦してみる」

これはひとつの落とし穴です。

資格試験に挑戦すること自体が悪いのではなく、「正しい目標設定をしなければいけない」という話です。

そうでなければ、努力を維持できないどころか、かけたお金や労力、時間が無駄になってしまうかもしれません。

そこで今回のニュースレターでは、「将来的に在宅で仕事をしたい方が、いまからやるといいこと」についてお話しします。

専業主婦の方だけでなく、いま会社員や派遣、パートなどで働いている方にとってもやるべきことは同じです。

ですので、「在宅の仕事をしたい」という方は、最後まで目を通してもらえればと思います。

それでは早速、結論のほうにいきましょう。

【33歳主婦、子2人、4人家族】育児の手が離れたら在宅で働らけるように、資格勉強をしているが続けられない

こんにちは、なにおれ（@lemologue）です。今年も1ヶ月が過ぎましたね。みなさんはどんな1ヶ月だったでしょうか。うまくいっているにしても、なんだかもやもやを抱えているにしても、2月は「振り返りの

みなさんはどんな1ヶ月だったでしょうか。

うまくいっているにしても、なんだかもやもやを抱えているにしても、2月は「振り返りの習慣」と「計画の見直し」の2つをやるといいと思います。

「定期的に過去を振り返って、今その瞬間の自分の状況で、もう一度計画を練り直す」

これを自然とできるようになると、間違いなく人生は変わっていきます。

詳しくはVoicyのほうでも話しているので、ぜひ聴いてみてください。15分ほどの放送です。

2月はなにをやるといいのか：https://voicy.jp/channel/3324/465622

音声放送チャンネル「なにおれ」の「2月はなにをやるといいのか(2023年2月2日放送）」。Voicy - 音声プラットフォーム

2月はなにをやるといいのか | なにおれ「なにおれの生活流儀ラジオ」/ Voicy - 音声プラットフォーム

それでは本日も，いただいたお悩みにいきましょう。

①29歳 ②独身（結婚予定） ③仕事を辞めて独立したいが収入が不安定になるのが不安。心の持ち方や個人事業主として収入のつくり方で気をつけていることを教えていただきたい。

20代前半にお金や節約に関する本を複数読み、会社員・副業・投資で資産を3000万円ほどつくりました。

会社員勤めがとてもつらく、30歳になったら会社員を辞めて個人事業主一本に絞ろうと考えています。個人事業主の収入は約400-500万円ほどですが、労働集約型で収入がかなり不安定になるため将来のことを考えると踏ん切りがつきません。

月の支出は15万円ほど・持ち家一人暮らし・借金はありません。

なにおれさんが会社員を辞めた際の心の持ち方や個人事業主としての収入のつくり方などで気をつけていることをアドバイスをいただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。

非常に端的に必要な情報が網羅された文章で、さすが自力でお金を稼ぐことをすでに実践されている方です。

一応ですが、情報を見やすく整理したいと思います。

①29歳、現在は独身だが結婚予定

②会社員勤めが辛く、20代前半から投資や副業をコツコツと続けた結果、現在の金融資産は3000万円

③会社員収入とは別に、副業による事業所得が年間400〜500万円ほどある。副業はいわゆるフロー型のもので、自分が手を動かした時間でしか収入を生まない

④ローンなしの持ち家を保有しており、毎月にかかるお金は15万円ほど

⑤会社を辞める盤石な状態を築いてもなお、会社を辞める決断ができずにいる

おそらく、相談者さんのことを客観的に見たら、「最強じゃねえか…」とドン引きするレベルだと思います。

それでもなお、当の本人としては会社を辞めるというリスクのある決断ができずにいる。

この事実もまた、これから貯金や副業を頑張って会社員やパートなどの仕事を辞めたいと思っている方が知っておくべきことになると思います。

今回の相談者さんほど貯金や副業収入がない方や、貯金100万円で副業もこれから始めるといった方でも、「会社員の出口戦略」については知っておいたほうがいいです。

そうでなければ、結局はずるずると会社を辞められないことになります。

というわけで今回のニュースレターでは、「会社を辞めることを決断するときの考え方と準備の仕方」という話をします。

私自身、30歳になる前くらいに会社員を辞めて結婚し、自営業としていまでも働いています。

ですので、私の自身の体験談も交えながら、将来的に会社員などの雇われ仕事を辞めたいと思っている方の参考になる話をしたいと思います。

それでは早速、まずは結論からいきたいと思います。

【29歳・結婚予定】資産3000万円と副業年収500万円があっても、会社を辞める決断ができない

Amazon総レビュー5000件を超えるKindle本「ミニマリスト式シリーズ」から、2年ぶりにKindle本の新作を公開しました。

タイトルは、「生きづらい人のための人生戦略: ゼロから「自分」を作り変える10ステージ」です。

Amazon.co.jp: 生きづらい人のための人生戦略: ゼロから「自分」を作り変える10ステージ 生きづらい人のためのシリーズ eBook : なにおれ: 本

生きづらい人のための人生戦略: ゼロから「自分」を作り変える10ステージ 生きづらい人のためのシリーズ

しばらく、ニュースレターでのお悩み回答配信を休止していました。

それもこの本を書くためです。

ニュースレターを始めてみて、「努力が実らない人には共通点がある」ということに気がつき、個別での回答ではなく、本として情報を体型立ててまとめることにしました。

その結果、生きづらさを抱える人にとって、唯一無二の1冊に仕上がったと思っています。

＞＞なにおれKindle本新作「生きづらい人のための人生戦略」はKindle Unlimitedで読み放題対象できます

「生きづらい人のための人生戦略」はこんな本！

「生きづらさを抱える人が生きづらさから抜け出し、最後には自分だけの生きる意味を見出すまでに必要なことを、完全に網羅した本を作りたい…！」

そんな思いから構想が始まりました。

結局、構想にかかった期間は1年以上。

なんとなく必要な情報は頭の中にあったものの、実際に構想してみると足りないピースばかりで難航しました。

しかも、足りないピースが見えてきても、「自分にはまだ足りていない知識やスキルだ…」とわかり、それらを磨くために研鑽を積む。

そうやって1年以上かけてやっと形にできたのが、Kindle本「生きづらい人のためのシリーズ」になります。

実は、今回公開した本書「生きづらい人のための人生戦略」は、全10冊構成の中の「第1巻」になります。

というのも、生きづらさを抱える人が自分だけの生きる意味を見出して生きていくには、全部で10のステージを段階的に進む必要があるからです。

その10のステージに必要な情報を1冊に盛り込むと、べらぼうに膨大な情報量の1冊になるか、それとも表面的でうす〜い内容に本になるか、どちらかにしかなりません。

だからこそ、1冊1ステージで分割して解説しています。

そして、ステージ毎に本を分割したことによって、「いまの自分に合ったステージに集中しやすくなる」という強烈なメリットがあります。

こういった本の構成は、出版社から出す商業出版ではまずできません。

そのため、2022年に商業出版を2冊続けてしましたが、今回はあえて個人で出版するKindle本にしています。

紙の本には紙の本のいいところがあり、個人で出す電子書籍には電子書籍のいいところがあります。

そして、今回作りたかった本は、個人で出す電子書籍でしか実現できないことでした。

・心理学のような考え方を変えるだけでは救われなかった

・気休めのテクニックはもう聞き飽きた

・抽象的な考え方ではなく、実践的な内容を知りたい

・個人の体験談では自分には関係ない

・自分が抱えている "生きづらさ" の正体がわからない

・それなりに幸せなはずなのに苦しい

・恵まれた環境を手放すのが惜しい

・会社員を辞めたいけど、どうすればいいかわからない

・専業主婦で将来に不安がある

・パートを辞めたいけど、自分には特別なスキルはない

・人間関係に振り回されない人生にしたい

・自分がこの世界に生きる意味を見つけたい

・内向型やHSPといった人にとっての生き方が知りたい

・これまで本を読んでも結局行動できなかった

・生きづらさを抱えた自分に合った副業が知りたい

僕が今回書いたKindle本では、「生きづらさを抱える人にとって再現性のある人生戦略」を明確にしています。

もちろん、生き方に正解はありません。

すると、より多くの人に情報を届けようとすると、抽象的な考え方になります。

ですが、それでは救われない人がいることを僕は知っています。

だからこそ、生きづらさを抱えている人に特化することで、ひとつの生き方のモデルケースを明らかにしました。

そして、それは十分に再現性のある人生戦略だと思っています。

なぜなら、僕個人の体験談だけでなく、僕が5年以上生きづらい人に向けて情報発信を続け、その結果16万人以上の方にSNSでフォロワーされる中で、たくさんの人生相談をもらい、努力が実らない人のケースをたくさん見てきたからです。

そのため、本作は僕にしか書けない本だと思っています。

たしかに、僕は心理学の専門家やお医者さんではありません。

ですが、生きづらさを抱えた人にとって実践的な生き方を指南する立場において、僕にしかできないことはあると思っています。

そんな僕が魂を込めて書き上げた1冊になるので、ぜひ読んでもらえるとうれしいです。

生きづらさを抱えた全ての人に届いてほしいという思いから、Kindle Unlimitedで読み放題対象にしています。

ですので、まずは気軽に読んでみてください。

本書を読み終えるころには、いままで見えていなかったものが見えるようになっていると思います。

こんにちは、なにおれ（@lemologue）です。Amazon総レビュー5000件を超えるKindle本「ミニマリスト式シリーズ」から、2年ぶりにKindle本の新作を公開しました。

生きづらい人に向けたKindle本新刊を出版しました

ご無沙汰しております、なにおれ（@lemologue）です。

本日、なにおれKindle本シリーズ「生きづらい人のためのシリーズ」の第7巻を公開しました！

Amazonでなにおれの生きづらい人のための副業戦略: 何者でもない人だからできるSNS発信の始め方 生きづらい人のためのシリーズ。アマゾンならポイント還元本が多数。一度購入いただいた電子書籍は、KindleおよびFire端末、スマートフォンやタブレットなど、様々な端末でもお楽しみいただけます。

生きづらい人のための副業戦略: 何者でもない人だからできるSNS発信の始め方 生きづらい人のためのシリーズ

テーマは、「副業としてのSNS発信の始め方」です。

このテーマがで本を書くために私は、YouTube・Instagram・Twitter（X）・VoicyとあらゆるSNSプラットフォームを触ってきました。

そして、元々はブロガー出身でもあるので、一人で多種多様な表現方法で情報発信してきたことになります。

何年もかけて情報発信の研究をしてきたことで、「生きづらさを抱えた何者でもない普通の人だからこそできる価値の作り方」というノウハウに落とし込むことができました。

そのノウハウを本書ではすべて公開しました。

SNS発信において最も重要であり、それでいて最も難しいのが、「どのように価値ある発信をしていけばいいのか」という始め方の部分です。

そして、価値ある発信というのは、必ずしも人よりも秀でた "強み" を持っている必要はありません。

むしろ、"弱み" こそが差別化のカギを握っています。

人よりも劣っていることやうまくいかないことを持っている人だからこそ、人に喜んでもらえる発信ができます。

だからこそ本書では、「何者でもない人だからできるSNSの始め方」に特化した内容を書こうと思いました。

理論を説明するだけでなく、「その理論を使って実際にどのようにアカウント設計するのか」という事例も30個シミュレーションしています。

そして最終章では、「生きづらさを抱えた架空の人物が副業としてSNS発信を始めるモデルケース」を物語形式でまとめています。

ご無沙汰しております、なにおれ（@lemologue）です。本日、なにおれKindle本シリーズ「生きづらい人のためのシリーズ」の第7巻を公開しました！